生き甲斐のある、人間本来の生き方が仕事になる。
あたらしい「仕事のカタチ」を提案・実践いたします。
今、働く人たちの中に、『なぜ働くのか。』という問いに、自分の仕事が、『生きとし生ける命のため』と、自信をもって言える人はどれだけいるでしょうか。
私たちは、今までの資本主義の常識を覆し、お金の配当を求める代わりに、「やりがい」や「生きがい」を求める一万人の[株主]を集めた会社を打ち立てることにしました。
捧げ合う命としての「生き方」がベースとなるこの循環システム。
「生産労働に従事する人々」と「消費者の人々」の間(流通の過程)で消えてゆくお金を、生産者と消費者に還元する・・・生産者は同時に消費者であり、消費者は同時に何かの生産者だからこそ、このシンプルな循環が経済モデルとなる可能性に満ちているのかもしれません。
高く買って安く売る?
利益を出さない?
これまでの概念ではありえないことだったことが、みゃくそんにより可能であることが実証されはじめています。
みゃくそんは、資本主義史上初めての「ひとり一株会社」によって社会に一石を投じると同時に、一般家庭はもちろん、学校給食や外食産業まで、あらゆる油の間違った常識を覆し、日本中の子供たちが良質な油で天ぷらを食べれる社会、家族の健康を担うすべての大人が、遺伝子組み換えの化学精製されたサラダ油ではなく、良質で低価格の[れなり](または同等の油)を手に取れるようになることを願い活動しています。
既成概念にとらわれることなく・・・
これからも、みゃくそんは実践により証し続けていきます。
ぬくもりの交流
人は、イノチとのつながりを感じた時、なんともいえない「ぬくもり」を感じます。
人は、つながりなしでは生きていけません。
人とのつながりはもちろんですが、周りに存在するすべてのイノチもまたそのひとつ。
頂くイノチがつながり身体を形成し、心に宿るぬくもり。
一生のうちのほとんどを過ごす家、庭に彩られた木々、そして肌を守る衣服。
あらゆるイノチとのつながりが生み出すぬくもり。
そんな「ぬくもり」を自然と感じるならば、豊かな人生を過ごすことができるのではないでしょうか。
深い感動に包まれたときの喜び。
時間を忘れるくらい夢中になる喜び。
ぬくもりをもたらす命との交流、心から喜びがあふれる時間というのは、見返りを求めない完全フリー!な心の状態が、純粋に気持ち良い喜びとなるように感じます。
見返り心が生じ合う喜びは後に苦しみとなる要素を伴いますが、自分の中で完結する喜びは、やったことさえも忘れているから喜びが日常としていつも気持ちが良い。
捧げ合う命として『生きとし生ける命のため』に働く。
自己主張することなんてなにひとつ必要無い喜びの世界。
「生き方」を仕事とするのは、そんなことの延長線上にあるような気がします。
みゃくそん第二章は、
最先端の文明であるインターネットを最大限に活かしながら!
最も古典的な、「人と人とのぬくもりの交流」を掲げて参ります。
急速に世の中にAIが参入し、人間の仕事が取って代わろうとしている現代において、
人間にしか出来ないことが、計算できない予測不能な[真心]であり[ぬくもりの交流]です。
この、与えられたこの世間のど真ん中で、最先端の文明をありがたく活用させていただきながらも、人としての喜びに満ちた社会を目指します。
真のパートナー(株主)として共に創り上げる世界へ。
賛同してくださる方々から、「何か出来ることはないか」 「もっともっと関わって行きたい!」という嬉しい声をいただくことが増えてきました。
みなさんが今いる場所で共に出来ることがあります。
そして、もうすでに、地道な個人活動として、試食会や宣伝・株主勧誘して下さっている方もいらっしゃいます。
そうした方々が、公式な場でつながることで、新しい社会・ぬくもりの時代がはじまる可能性は無限大です。
[れなりステーション]として、情報を開示して活動していただくことが、みゃくそんへ託す思いを[実践]する次の一歩となれば幸いです。
みゃくそんの[れなり]は、だれの利益でもないから、
無意識下でも「利益のため」と見返りとか、「商品」いうモノとする意識が働かないから・・・
喜びの意識で運ばれてくる命として、千差万別な”味覚”ではなく、誰もが純粋に心から「美味しい」と感じ、喜びを持って大切な方に伝えることができるのはないでしょうか。
資本主義の向こう側へ!
みゃくそんは、消費者である株主さんが創る会社です。
「お客様」ではなく、仲間であり「パートナー」として積極的にご参加ください。
私たちと一緒に実践しませんか?
みゃくそん認定パートナー(株主さん)による
れなりステーション はじまります!
[れなりステーション]への立候補に向けてのSTEP
STEP1 生き方を仕事に~実践のご提案~(当ページ)↓