第二、第三のSAKIさんへ。

数年前、いただき繕の生き方に「これだ!」っと飛び込んできた彼女。
いただき繕の東京店に住み込みながら、福井での農やワークショップ、そして、札幌店で働きながら共に過ごしました。

そして今彼女は、人として生きる希望を得て、確かな道を歩みはじめています。

社会に疑問を呈し、人生を模索する自分探しの旅の中で、一瞬の出会いが人生を左右します。
ちっぽけな頭で計らい「選択」するのか、大いなる力の導きに「任せる」のか。
・・・観念を手放してこそはじまる可能性は無限大です。

ロンドンの村人 寺岡聡希

聡希さんからのメッセージをみなさんへお届けします。

数年前、ビーガンになったとき、私はアニマルライツの側面が強かったから、対立したくなんかないけど「お肉を食べること」や「ファーを着ること」さらには「ファストファッションを着ること」「慣行農法」「食べ残し」「動物実験で成り立つ医療や美容、コスメ」「それ関連の会社にお金を払う行為」などなどあらゆるものを否定するようになった。

そんなつもりはなかったけど、対立を生んでたかもなーって思う。
ようやくそんな呪縛から解き放たれた気がしてます。

なんか心が穏やかさ。

安いものを買いたくなるのは普通じゃないか。
ファーの作られ方を知らなかったら、これだけ世に出回ってたら買う子もいる。
なんにしても、理由があるんだよね。

安心安全で良いものを、生産者も消費者も植物も動物も虫もみんながHAPPYになれる形で共有できたら、それが一番。

誰を何を否定することもなく、みんなが豊かで幸せでありたい。

「貊村」は、それを実現できる。

オーガニックの最高品質のオリーブオイルを「生産者から高く買って、消費者に安く売る」会社。
500ml、1200円だよ、ありえない(笑)

しかも本気で美味しいんだから。最初はオリーブオイルから始まって、他にも色んなものを安くシェアしていけたら良い。

良いものはいつでも高くてみんなに行き渡らないこと、気になってた。
本当は施設の子ども達でも食べられるくらい値段を落とせたらいいなと思う。
彼らはさ、やっぱりオーガニックとか食べる機会全然ないんだよ。
オーガニック・自然栽培が普通になったら実現できるかな。

会社を辞めたとき、やりたいこと色々あった。
そのなかで一番やりたかったのが、「豊作貧乏に陥った国で自然栽培を広めること」だった。

だから今のところに来た。
今、結果的に色々あったやりたいこと全部カバーしてる気がする(笑)

感謝しかない。

私は「貊村」設立発起人の一人になっています。

すごく嬉しい。

みんなに、この美しい会社の理念とオリーブオイルを知ってもらいたい。

2016年8月、彼女は新たな学びのためにイギリスに旅立ち、いただき繕のロンドン店を拠点に、SOAS大学(ロンドン大学東洋アフリカ学院)にて「食の文化人類学」の分野で研究を始めています。

いただき繕で、食と農からイノチを体験し、知識ではなく、智慧をもって研究に挑んでいます。
2年後の彼女がとても楽しみです。

さぁ、株主になって[れなり]を手に入れよう!

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