寺岡 聡希

東京・ロンドン留学中/いただき繕ロンドン店

新しい希望の時代。
拡がる喜びへの変化を求めて。
 
 
時代はまったく変わりました。
 
 
テクノロジーのおかげで、昔に比べて生活がとても便利。
 
伝達手段・交通手段、日々の雑事、何をとっても私たちはその恩恵に預かっています。
 
弊害もあるけど、この恩恵はどんなにいっても否定できません。
 
 
だけど人間の意識は、人間の歴史が始まってからどれくらい変わったんだろう?
 
嫉妬、疑念、高慢、闘争心、執着心…。
 
うーん、あんまり変わってない気がする。
 
 
いただき繕を最初に訪れた時、その理由は農業を学びたかったから
 
土や水の汚れない農業をやりたかったし、豊作貧乏で苦しむ国に自然農を伝えたかったし、種も守りたかった。
 
 
もちろん今でも関心の高いことなんだけど、
 
今は少し見方が変わりました。
 
 
それは、
 
人間の意識が変わらなければ根本的には何も変わらないことに気がついたから。
 
 
そして意識と食がとても密接に関わっていることも。
 
自分自身の汚れを見つめ、自分自身を問う謙虚な心を持って私たち人間の意識自体が変わらなければ、上辺の形が変わっても、昔も今も戦争があるように何も変わらない。
 
 
 
これからさらに時代は変わります。
 
 
技術はさらに発展し、ITの活躍範囲はますます幅を広げていくでしょう。
 
 
そんな新時代には、
人間の意識も変わろう!
 
そしたらなんて美しい世界なんだろう。
 
科学技術を、誰を傷つけることない多くの幸せのために使いながら、人間が喜びを生み出すために活用していく。
っと昔と比べてはるかに進んだ学問の力がこれを後押ししてくれるでしょう。
 
 
自分自身、毎日毎日、汚れのない自然体の姿に近付けるよう進んでいきたい。
 
 
 
 
実際に様々抱く自分の感情の汚れを落とすことは喜びに繋がります
 
私自身、まだまだ未熟で分からないことだらけだけど、それでもいただき繕と出逢って2年弱。
 
 
 
日々を過ごすことで、自分の変化を感じます。
 
それは自分の周りが変化することで感じます。
 
 
 
本当に変わった。
 
 
昔の自分も自分自身を不自由だとも不幸だとも思わなかったけど、むしろ幸せで恵まれた人間だと思っていたけど、今振り返ってみて、変われて良かったなと思う。
 
 
そして、もっともっと変わりたい。
 
 
ちなみに過去を否定しているわけじゃありません。
 
あの時はあの時で幸せだったし必要だったし感謝しています。
 
 
だけど
 
今の方がもっと良いから。
 
そして未来はもっといいものにしたいから。
 
 
 
 
新しい希望の時代は、
 
自分が喜ぶことで誰かが傷つく「喜び」から、
 
他人の喜びが自分の喜びとなる無限に拡がる喜びへ。
 
 
美しい歌声が周りの人を幸せにするように、
 
一人一人の持つ個性や才能が周りの幸せに繋がったらいいね。
 
 
私には何が出来るかな。
 
ワクワク。
 
みんな、周りを幸せにできる存在。
 
 
 
そんな、拡がる喜びの意識へと私たちが変わっていくためには、食事がとても重要。
 
れなりの存在意義はとてつもなく大きいです
 
(詳しくは、貊村パンフレットをお読みください)。
 
 
貊村の活動は、
 
拡がる喜びを求めた新しい希望の時代の始まりと言えるかもしれません。
 
 
この喜びの輪を一緒に広めていきましょう。
 
株主一万人は喜びの輪の始まり。
 
 
新しい希望の時代に向けて、共に歩んでいきましょう!
 
 
寺岡聡希

 
 


みゃくそんより追記

数年前、いただき繕の生き方に「これだ!」っと飛び込んできた彼女。
東京店に住み込みで、福井・札幌店で働きながら共に過ごしました。

そして2016年8月、
新たな学びのためにイギリスに旅立ち、いただき繕のロンドン店を拠点にSOAS大学(ロンドン大学東洋アフリカ学院)にて「食の文化人類学」の分野で研究を始めています。

いただき繕で、食と農からイノチを体験したからこその感性で、知識ではなく智慧をもって研究に挑んでいます。

昨年、Facebookに寄せてくれた手記をブログにしています。
どうぞ、そちらの等身大の彼女を感じてみてください。

2016年9月30日[聡希さんがみゃくそん発起人になったわけ]


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