オイル内容量に関して

ご質問いただきましたので共有いたします。

Q 友達と分けようとしたら1Lのボトルなのに900gしか入っていませんでした。


A 大変申し訳ございません。

ご指摘いただき計量しましたところ、お届けしているオイルの内容量にばらつきが有り、表記容量よりも30ml~50mlほど少ないことがあることが判明いたしました。

ボトリングは全て現地に任せております。
容量を誤魔化していることでも、
それで利益を得ていることではなく、そうしたことも含めて原価でのシェアであることとしてご了承いただき、正確さにを当たり前とする日本のサービスとの違いとしてご了承くださいますようお願い致します。

※「オイルの比重が0.9g/ml程度なので、900gくらいなら問題ないのではないか」とのご意見いただいております。
ご指摘有り難うございます。gとmlの表記が混在しており申し訳ありません、みゃくそんでの測定は、計量カップでのml計測での結果です。

ガラス瓶に関しても、表記容量よりも30ml~50mlほど少ないことがございますが、一本一本確認しながら箱詰めしておりますので、極端な少なさやラベルの歪みなど確認して出荷しております。

ボトル箱に関しては、確認の為に開封することもございますが一本一本の確認は出来ておりません。

1Lボトルの場合、大体が上記写真のラインかと思います。
このラインで970mlであることを確認いたしました。
1Lというとキャップギリギリまで入って1Lですので、総じて30ml~50mlほど少ないのかと思います。

※900mlというのは、かなり少ないのではないかと思います。

気になるほど少ない場合は交換させていただきますのでご一報ください。

こうした問題は、今回の小さな組合の手作業という問題ではなく、前回の[れなりゴールド]でも何本か発生しておりました。同じく、ラベルの歪み箱の扱い等、日本人はとても気にすることなのだと再三注意していることなのですが、スペイン現地では、なぜそんな細かいことを気にするのか理解出来ないことのようです。
スペイン現地のスーパーに並ぶオイルや飲料水の量もバラバラなことがあるのですが・・・日本人には、バラツキが起こることの方が理解出来ませんよね。。。

こうした問題の改善には、担当者が付きっきりでの対応が必要になりますが、現時点では現地に任せるしかない状況です。

こうしたことはスペインに限ったことではありませんが、
悪意ではなく・・・このくらいは当然というようなお国柄なのかと思います。

しかし、大量に仕入れる事で仕入れ価格に大きく関わってくることであります。
これからも注意してまいりますが、私たちは、何よりも現地との信頼関係が第一なのかと感じています。

[れなり]は、生産者から(タンク買いすることで割安でありながらも)市場価格よりも高く仕入れる事で、スペインの労働者が安心して良質のオイルを生み出す環境と意識を育てることを目的としてます。

現在、スペインでのオーガニックに関する認識はとても低く、せっかくの無農薬のオイルも大手メーカーにタンク買いされ流通の過程で水増しされ(精製された無味無臭オイルが混ぜられ)、無農薬の価値も無くなってしまっている状況です。

現地のオリーブ農家さんに、これからは無農薬の時代だから早く転換した方が良いと説いても、オーガニックとして出荷できるまで農薬を止めて3年掛かることや、転換しても収穫量が減るのではないかと、何の保証もないことにみなさん躊躇している現状です。

みゃくそんでは、株主1万人で需要が年間約10トンですから、株主が増える事で、増えることに比例して生産者には【保証】を説明することが出来るようになります。


生産者が安心して良質のオイルを生み出す環境創り。

今後のお付合いの中で、保証と安心のもと、日本人の感覚に応じていただけるような信頼関係を築いていくことを目標に、

総じて少ないことではありますが、
容量の表記は変更せずに参ります。

繰り返しますが・・・

容量を誤魔化していることでも、
それで利益を得ていることではなく、

原価でのシェアであることとして、ご容赦いただきたいと存じます。

[れなり]自体は、組合長の絶対の自信と生産者の誇りを感じていただける真心のオイルです。

そもそも、サービスとはなんでしょう。

食品の均一化のための添加物。
食べ物ではないものに「食べられません」の表示。
大量生産、顔の見えない卸売り・・・
訴えられないための対策が高じ、社会に歪みが生じているような気がします。

日本人の当たり前は、世界共通ではありません。

海外に行くと、あれ?と拍子抜けすることばかりです。
日本ほど、製品の正確さのある国はないのではないでしょうか。

安心して良品を生産できる社会。
もともと日本には、そうしたことが基本としてあったのかもしれませんね。

みゃくそんは、生産者から(タンク買いすることで割安でありながらも)市場価格よりも高く仕入れる事が、安心して良質のオイルを生み出す環境と意識を育てます。

こちらの常識を強要するばかりではなく、安心を感じていただくことで自然に正確さを重視していただけるよう信頼関係を築いて行きたいと思います。

この投稿に関してご意見を頂きましたので共有させていただきます。

Q
現地との関係で仕方ない、と言ってしまえばそれまでですが…..

日本には計量法という法律があり、1000ml表示の場合、30mlの過不足であれば許されますが、50mlは計量法違反となってしまいますので気になる場合ではなく、個人への出荷時に出さないようにし、そのような物は、いただき繕のお店で使用するなり、集めておいて訳あり品として販売するなりしないと、国内販売する上でご理解くださいではまずいと思われます。

A
仰るとおり申し訳ございません。
ガラス瓶に関しては確認し出荷しておりますが、極端に少ない場合は交換させていただきます。

ただお伝えしたいこととして、れなりは原価でのシェアであり容量を誤魔化して利益を得ている事ではないことをご考慮いただき、このみゃくそんの取り組みがそうした認識の違いをも、法律ではなく真心で克服する可能性があると言うことに思いを馳せていただければ幸いです。

可能性・・・世界では認識や価値観の違いで様々な争いが起こっておりますが、観念の押しつけではなんの解決にもなりません。問題が違うと言われてしまうかもしれませんが、私たち人間はすべて同じ根源に立っています。喜びと真心をもって解決する道を歩むことが、大きな問題も解決することに繋がると信じています。

みゃくそんは、ただ良質のオリーブオイルを販売している会社ではなく、こうして一人一株株主の新しい取り組みが、「経済も戦争も環境も病気も解決する道だ」と感じ、仕事ではなく生き方として活動しています。
今目の前のことではなく、大きな視野で見守っていただけますようお願い申し上げます。