愛知県長久手市岩作三ケ峯2-170
映画「ウォーター」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=4EWREVFSQUM
LIFE WORK PROJECT主催
https://www.facebook.com/LWP123/?fref=ts
私たちの住む地球の70%を占める水。
同時に、私たちの身体の7割近くも水でできています。
人間だけでなく、この星に住む、たくさんの生命にとって欠かすことのできないこの水、不思議に包まれていると思いませんか?
声をかけた水を凍らせると氷の結晶が変わるなど、神秘に満ちあふれていることを感じる人も多いと思います。
この映画では、様々な美しい水の映像を交えながら、水が私たちに語りかけてくれるものを見せてくれます。
もしかしたら私たちの意識は、この神秘の物質によってつながっているのかもしれませんね。
映画上映会のあとには、みんなで感想をシェアしましょう。
映画を見て感じたことを率直におっしゃっていただくと、ご自身の中で思いを落とし込むことができますし、共感を呼んだり、これからの生活にいかせる何かが見えてくるかもしれません。
なお、午前のシェア会の後には軽食(貊村のおにぎりと味噌汁の予定)、午後の部では、ティーアドバイザー・村井美千代紅茶塾主宰が淹れる紅茶や、自然栽培のドリンクを召し上がることができます。
ご参加ご希望の方は、下記中上の連絡先までお知らせください。
☆本上映会の収益金は、備品や会場費など、次回以降の活動資金にさせていただきます。
日時:2017年4月1日(土)
内容:10時 午前の部受付開始
10時30分~12時 ウォーター 映画上映
12時~13時頃 軽食をとりながら来場者同士でシェアタイム
13時30分 午後の部受付開始
14時~15時30分 ウォーター 映画上映
15時30分~16時30分頃 紅茶を飲みながら来場者同士でシェアタイム
※自然栽培のお飲み物を用意しております(別途有料)。
場所:株式会社貊村
長久手市岩作三ケ峯2番地170
http://myakuson.co.jp/about-us/
(地図は上記ページの下部を参照ください)
参加費:上映会1,000円(小学生以下は500円、未就学児童は無料、)
※参加費は当日受付にてお支払いください。
お昼の軽食は700円、カフェタイムのドリンクは200-500円です。
※釣り銭のいらないように、あらかじめ小銭をご用意くださいますと幸いです。
定員:午前午後とも各30名
ご参加の場合は、
・ご参加人数(お子さまがいらっしゃるなら年齢も含め)
・午前/午後のどちらに参加するか
を八百姓(やおしょー)・中上嘉文まで下記メールかメッセンジャー、lineでお知らせ下さい。
mail:yockn4423@yahoo.co.jp
電話番号:080-2220-5628
~公式サイトより一部抜粋~
“ウォーター”は、ロシアの映画製作チーム“マスタースカヤ”によって2006年に製作されました。
プロデューサーはモスクワ在住のサイーダ・メドヴェデヴァさんです。
彼女は80年代からラジオや劇場用の脚本を書き始め、90年代からはテレビのドキュメンタリー番組の製作を手がけるようになりました。
1997年以降は一般大衆向けの科学番組の製作に携わってきています。
その間、アメリカ
におけるエミー賞やアカデミー賞に匹敵する各種の賞をロシア国内で受賞しています。
そして2005年に“マスタースカヤ”を結成しました。
サイーダさんは、これまでに何百ものフィルムを作られていますが、そのうちの多くは当然のことながら、依頼を受けての製作です。
ところが“ウォーター”は、スポンサーの意向に基づくものではなくて、サイーダさん自身が何年も前から温めてきた題材「水の神秘」を扱ったものであり、「自分の純粋な思いとして、是非とも作りたいと思って作った映画」とのことです。
“ウォーター”では、目を見張るほどに美しい映像の数々によって、地球上の水のさまざまな姿が映し出されていきます。
そうした水の映像に加えて、総勢23名の科学者や研究者、宗教者が登場し、実験結果や人生体験、直観的な叡智などに基づいて、「水の神秘」「水の新しい科学」が語られていきます。
専門の研究分野や所属している宗教宗派はそれぞれ異なるにも関わらず、登場する人々の主張には共通点があります。
それは「水は情報を記憶する」、「人の意識が水に変化を与える」、そして「私たちは水を通して一つに繋がっている」ということです。
ロシア国内では300万人の人々が視聴
“ウォーター”はロシア国内ではテレビ放送を通じて300万人の人々が視聴したと言われており、2006年には国営テレビ局から以下の3つの賞を受賞しています。
●2006年度最優秀ドキュメンタリー映画賞
●2006年度TVドキュメンタリー映画・最優秀カメラマン賞
●2006年度TVドキュメンタリー映画・最優秀プロデューサー賞
さらに、“芸術的シネマとTV分野における国内月桂冠賞”として以下の賞を受賞しています。
●2006年度最優秀ポピュラー・サイエンス映画賞
2008年にはアメリカに上陸して英語版DVDが製作されました。
そして以下の2つの映画祭で公式上映作品となりました。
●2008年マウイ映画祭
●2008年ガイア映画祭
私たちは2008 年の秋から日本語字幕版の製作に取り組み、2009年には字幕版の上映を始めました。
そして、多くの皆様のご支援によりまして、現在、日本語吹替版を製作することができました。
私たちは、日本語版“ウォーター”を通して、できるだけたくさんの日本人の皆様に“水の真実”を伝えていきたいと考えています。