株式会社貊村は、農哲学院の自修として設立されました。

農哲学院は、人間としての本来の生き方を求める人々が集まり、東アジアの先人の智慧を学ぶ教育機関です。
日本、韓国、ヨーロッパに生活する40名ほどの院生それぞれが独立して活動しています。

みゃくそんの発起人となった40名です。

農哲学院のご紹介

私 たちひとつひとつの命は、万物の一員として自然から生まれ、自然に生かされている存在です。大地に学び、自然を尊み、すべての命との共生を志す自然農法により、内なる自然である自らを知り、支えあえる感謝の中で生きる事を、実践の中から学んでいくために“農”を中心とした生活をしています。
農哲学院は、「農の営み」を通して先人の生き方(農哲学)や農法を実践的に学ぶ教育機関です。天と地こそ最高の師であり、すべての生命(生き物)が最高の教科書だという理念の下、実践的な生き方を応援する活動基盤を目指します。

●貊(みゃく)とは、東アジアの文化圏で、鉄を食べて生きた神獣として知られ、人間が岩穴住居で生活を始めた時、貊は常に人の側に居て毒虫や猛獣から人を守り、岩穴の邪気を除去したと云われます。(中国の薬学著作:季時珍『本草網目』出典)
鉄に象徴される機械文明から人々を守るという意味でも、農哲学院の世界共通の商標としています。

【貊の日本語読み=ばく】
貊の漢字は、むじなへんに漢数字の百。
キーボードで”ばくbaku”と入力すると変換できます。

貊みゃくの実践活動のすべては、
『農哲学院の心得』を直接的に経験する学びを目的としています。

農哲学院の心得

「人に教わる、教えるという考えを捨てなさい。
ただ、天と地だけが教える資格を持つのだ。
天と地の教えは、人々に人の道を自覚させることだ。

こうした東洋の先達の教えに遵って我々は確信します。

天と地の教えを仰ぐ最たる場は、
教室ではなく田畑であることを。

農を行じる生活こそ、
最高の授業、体智の時間であることを。

自分の手足や五感、そして、
接する他の命こそ、最高のテキストであることを。

自主によって自修し、自覚を目指すべきであることを。

雲のように水のように、
たえず多様な学び場を経験すべきであることを。

そして、
常に大地のお布施だけを仰ぎ、
感謝して生きるべきことを。

農哲学院の象徴である貊(みゃく)を頂いて
それぞれに「生き方」を実践しています。

農哲学院の沿革

~     福井の貊農苑での自然農実習がはじまる
2007年      農哲学院学院発足 美深農苑開園
2007年    株式会社マンナネ・ワールド設立(現:株式会社貊)
福井越廼 古民家再生工事スタート
2009年11月 ロンドン いただき繕レストラン開店[mannane UK Ltd]
2011年11月 オーバン いただき繕レストラン開店[mannane UK Ltd]
2012年12月 札幌 いただき繕レストラン開店 [㈱貊亜]
2013年08月 東京 いただき繕レストラン開店
2013年10月 福井古民家いただき繕開店 [(一社)貊明
2013年05月 スコットランドSALLOGA自然海岸苑開設(潮麦の生産)
2014年12月 富山 いただき繕レストラン開店 [貊溟(同)](現:閉店)
2015年08月 美深羊毛工房[粗清草堂]開業(逸見吏佳)
2015年10月 富山 いただき繕潮麦カフェ開店 [貊江(同](現:おりっぱ店)
2016年05月 愛知 いただき繕潮麦カフェ開店 [貊代(同
2016年06月 株式会社貊村設立
2017年06月 イギリス・シュールズベリー いただき繕レストラン開店[mannane UK Ltd]
2017年08月 貊の助産寺開設

各地の活動は、貊(マンナネ・ワールド)のホームページ をご覧ください。

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