公認パートナーとしての
みゃくそん発起人の活動の紹介
みゃくそんは、命を学ぶ【農哲学院】の自修活動として設立されました。
【農哲学院】は、人間としての本来の生き方を求める人々が集まり、農や食を通し命を学び、東アジアの先人の智慧を学ぶ教育機関であり、「いただき繕」は、【農哲学院】の教えのひとつとして、心豊かに生きる具体的な実践活動です。
日本、韓国、ヨーロッパに生活する、みゃくそんの発起人となった40名。
それぞれが、農哲学院の象徴である、貊(みゃく)の印を頂いて「いただき繕レストラン」の運営など、独立して活動しています。
これまでは、[みゃく印]が乱立し混乱を招くことを避け、[貊グループ]の紹介は行なっていませんでしたが、みゃくそん創業から一年、第二章の交流をメインとした活動にあたり、今後は、みゃくそんの母体である【農哲学院・いただき繕】に関しての説明をさせていただくことで、みゃくそんの理念、バックボーンがより明確になり、心近く感じていただけるのではないかと思い、個々に説明させていただいております。
どうぞ、今後とも宜しくお願い致します。
詳しくは、それぞれのページをご覧下さい。
そして!
みゃくグループとして、新しい取り組みがはじまります!
株主総会で、みゃくそん母屋の利用についてご承認いただいた活用方法のひとつです。
みゃくそんスタッフでもある一静尼が、尼であることの役割を再認識し、その経験を活かしての発足です。
助産寺のブログでは、みゃくそんでの生活を毎日更新しています!
みゃくそんの株主さん必見です◎
助産寺は、
赤ちゃんが産まれる場所であり
本然の”私”が産まれる場所です。
どうして私は産まれたの?
どうして赤ちゃんを授かったの?
赤ちゃんと共にどう生きていくの?
女性とは
母親になるとは
子育てとは
そして
本然の私とは
すべての”いのち”に寄り添いながら共に学びます。
助産寺はじまりのご案内です。
助産寺説明会・毎月第二土曜開催
*一静尼の法話会*
第一回 9月9日(土)10:30~
午後は15:00まで座談会
いただき繕ランチのご予約も承ります。
詳しくは<みゃくの助産寺HP・法話会のお知らせブログ>をご覧下さい。
どうして命は大事なの?
あなたは、年長者として、身近な”師”である母親として。子供に”いのち”伝えることができますか?
子供への躾や教育は、道徳や倫理を学ぶことでなく、命を知ることで自然と身につく真心のあらわれです。
子育てにおいての不安は、何を目指せば良いのか確信することで取り除けるのではないでしょうか。
まずは、母として女性として、女神として!
”いのち”を学んでみませんか?
法話とは、真理を説くことであり、人間本来の「生き方」を伝えること。
難しい話しではありません。
生き方は日常の実践です。
法話の内容は、助産寺のことから始まり、生き方、仕事、学校、人間関係、子育て、健康、性、パートナーシップ、未来の世界、いただき繕のミニセミナー、などなど、その場に集ってくださった方々の必要とされる内容に従って多岐に渡ります。尼僧として、そしていただき繕 食医/指導師としての見地からお話しさせていただきます。
すでに一静尼、長久手近辺の、助産院、助産師さん、各地のお母さんの会の方々とも繋がりはじめています。
しかも、みなさん、出会う前から、みゃくそん[れなり]の株主さんだったり・・・
つながってますね!
みゃくそん第二章!
みんなつながっていこう!!
みなさんの立候補・ご応募お待ちしております!
認定パートナー[れなりステーション]への立候補に向けてのSTEP
STEP1 生き方を仕事に~実践のご提案~
STEP2 公認パートナー[れなりステーション]の条件と役割
STEP3 【応募要項】みゃくそん認定パートナー[れなりステーション]
↓
応募フォームへ(別窓開きます)