貊村がお借りしている社屋がある長久手の森。
貊の森だから貊森。
・・・・みゃくもり。
二階の窓から望む、360度緑の景色は最高です。
長久手の社屋は、連日大掃除です。
あしょうさんの指示の元、おぎさん、一佐さんの大活躍で日に日にキレイになっていきます。
大量の家財の処理も、ゴミ出しも大仕事です。手伝ってくださる協力隊の方々、掃除のプロさんも遠方からお越し頂いて、家の中も隅々までぴかぴかになりました。
そして、明日15日は、またまた建築現場のプロさんが参戦!
家の裏の倉庫の撤去に、日帰りで福井から来てくださいます。
みなさん、このプロジェクトに感動して賛同してくださる方々です。
感動と共にご縁がどんどん広がって、想像以上のスピードでダイナミックに動き出しています。
それぞれが支え合って活きる、ありがとうの循環。
有り難いですね。
興味のある方はいつでも遊びに来てくださいね。
目的は無くても、動いてみるときっとなにかが始まります。
ご連絡お待ちしています。
そして、一汗かいたら食事はもちろん[いただき繕【潮麦カフェ】愛知芸大店]へ
この日立ち寄ったのは16時。
向かえてくれたのは、営業を終えて片付け中のオーナーシェフの昌代さん。
芸大店は、そのまんま、愛知県立芸術大学のキャンパス内にあります。
実は、昌代さんはこの学校の卒業生でもあり、貊村の発起人のひとりです。
縁あって今年の5月にここにオープンしたばかり。
内装は、すべて昌代さんの作品。
ほんわりと優しい空気が漂っています。
ランチの時は配膳台にもなっているカウンターは、別名「ちょい飲み台」。
今日は、このちょい飲み台で、手造りのプラムジュースを頂きました。
炭酸水で割った果実ジュース、暑い日には最高です。
各テーブルの上には、もちろん貊村のカタログが。
訪れる学生さんにも希望の未来が伝わっていくと良いですね。
芸大店では、常時、株主の登録の説明はもちろん、[れなり]の試食も行っています。
ぜひ、いただき繕のシンプルなご飯と共に[れなり]のお料理も味わいにいらしてください。
貊村発起人の集まるカフェでお会いしましょう。